「屋内に設置するサイネージの価格相場を知りたい」という方向けに、モニターサイズ別・設置場所別の価格目安をまとめました。屋外用との違いも解説します。
屋内用デジタルサイネージの価格相場
屋内用のデジタルサイネージは、屋外用と比べて輝度(明るさ)を抑えられる分、価格が安くなる傾向があります。設置場所や画面サイズによって費用は大きく変わるため、まずは相場感を把握しておきましょう。
サイズ別の価格目安
| サイズ | 本体価格目安 | 主な用途 |
| 21〜24インチ | 2〜6万円 | 受付・小型案内向け |
| 32インチ | 3〜9万円 | 待合室・店内案内向け |
| 43インチ | 5〜12万円 | メニューボード・標準サイズ |
| 55インチ | 8〜20万円 | 存在感重視の設置向け |
| 65インチ以上 | 15〜40万円 | 大型店舗・エントランス向け |
上記はモニター本体のみの価格です。実際の導入には、これに加えて設置工事費・クラウド管理費が発生します。
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設置場所別の価格イメージ
待合室・受付(32〜43インチ)
視聴距離が2〜3m程度のため、中型サイズが最適です。本体5〜12万円+設置工事1〜3万円+管理費月1,000〜3,000円が目安です。
メニューボード(43〜55インチ)
カウンター上部などに設置するケースが多く、視認性を重視した設計が必要です。本体8〜18万円+設置工事1〜4万円が目安です。
エントランス・大型フロア案内(55インチ以上)
店舗の顔となる場所には、存在感のある大型サイズが選ばれます。本体15〜35万円+設置工事2〜6万円が目安です。
屋内用と屋外用の価格差
屋外用サイネージは防水・耐候性・高輝度(日光に負けない明るさ)が求められるため、同じサイズでも屋内用より1.5〜3倍高くなるのが一般的です。屋内に設置するなら、屋内専用モデルを選ぶことでコストを抑えられます。
⚠️ 屋内モデルを屋外や窓際(直射日光が当たる場所)に設置すると、画面が見えにくくなったり故障の原因になったりします。設置場所に合ったモデルを選びましょう。
価格を左右する要素
- 画面サイズ(大きいほど高い)
- 輝度・解像度(明るく高精細なほど高い)
- タッチパネル対応の有無
- 設置方法(壁掛け・スタンド・天吊り)
- 管理システムの機能(複数台管理・スケジュール配信など)
まとめ
- 屋内用サイネージは21インチで2万円台〜、65インチ以上で40万円程度が相場
- 設置場所によって最適なサイズ・費用感が変わる
- 屋外用より屋内用の方が価格を抑えやすい
- 正確な見積もりは設置場所・用途を伝えて相談するのが確実
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